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雑記帳2018-11-1 [代表・玲子の雑記帳]

2018-11-1
◆『地球千鳥足』の小川彩子さんの小川地球村塾におじゃましました。

府中市にある小川邸で、小川地球村塾のパーテイが毎年、春と秋に開かれています。
小川さん夫妻が100か国以上をバックパッキングして知りあった、世界からのゲストを迎えて、国内の数十人の友人たちが集います。

小川地球村塾.jpg

今年のゲストはイランのカップル、アミールとマハシです。
アミールは小川さん夫妻がアルメニアで出会って、ジョージアで再会、イランで家庭訪問という、なんともドラマテイックな出会いをした若者でした。
イランでは「My home is your home.]と言うアミールの、夫妻それぞれの実家に招待されて、大歓待をうけたそうです。

アミール夫妻.jpg
アミールとマハシ
イランの敷き物.jpg
イランのお皿.jpg
インテリアもイラン風

この半年の間に、ご主人の律昭さんは事故が相次ぎました、。
室内の階段をすべり落ちて足を骨折したり、自転車でころんで頭をけがしたり。それでも、骨折時には松葉づえと車いすで免許証更新のためにアメリカまで出かけた、めげない86歳です。
こんな元気なお二人は、人生100歳時代を先取りするシニアの手本として、最近テレビでひっぱりだこのようす。三度もテレビ局からのインタビューを受けたことが報告され、日本テレビのインタビューの録画をみせてもらいました。

挨拶する小川塾長.jpg
挨拶する小川地球村塾村長

16年前にイランで結婚式を挙げた稲葉さん家族も出席していました。
稲葉さんは彩子さんとはバックパックでイランで出会った仲間です。まだイラン旅行がめずらしかった頃のことです。
奥さんもイランが大好きだったので、結婚式をイランであげるべく、大使館にも相談に行ったそうです。そうしたら、なんと、馬車まで出して村をあげての由緒ある結婚式をあげてくれたということです。馬車に乗る二人は現地の新聞にもとりあげられ、この日は、16年前のその新聞記事が紹介されました。(イランの新聞なので、当然、イラン人のアミールが英語で通訳しました。)

壁に、西条八十作詞、近衛秀麻呂作曲の「虹」という歌がかかっています。
詞の中に「彩」という文字がはいっていることもあって、これこそまさに地球塾の歌、と、彩子さんはこれを塾歌にしたのでした。なにしろ、「彩子」は徳富蘇峰につけてもらった名前だからと、「彩」には特別な思いがあるのです。2番は地球村塾の塾生の菊池さんがつくりました。

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ワインやビールでポトラックに持ち寄った料理をつつきながら、秋乗のあちこちで交流が進みます。私も隣のリサ・マイヤーとおしゃべり。
彼女はCAですが、日本語が大好きで、50歳になった今、渋谷の日本語学校で日本語を学んでいます。英語まじりの日本語の会話は、まだ来日して2か月とは思えないほどでした。

自作の絵を披露したり、余興に皿回しをする人もいます。
スピーチでは、運河の船旅でオランダを自転車旅行したという辻さんの話が、いつか自転車旅行をしたいともくろんでいる私には、おおいに参考になるものでした。

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床に座っているのが彩子さん

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皿回しを教わるリサ

そんなこんなで出席者はみな個性派ぞろい。楽しい時間はあっという間にすぎ、「今日の日はさようなら」をみんなで合唱してお開きとなりました。

翌日、アミール夫妻を招いてのお好み焼きパーティでは私も腕をふるう(?)ことになりました。お好み焼きも、具材の豚肉も、初めての経験だと、大層喜んでもらえました。
ただし、具材に不可欠と思っていた桜エビがだめだったのはちょっと残念でした。

お好み焼き2.jpg
彩子さんの友人、星家でのお好み焼き

イランはいま、アメリカのトランプ大統領の封じ込め政策の下で、猛烈なインフレだそうです。物が入ってこない日々、アミールたちは恵まれた少数派ですが、ブラックマーケットでしのぐくらしは日本の戦後を思わせます。政治的にもなかなか改革はすすんでいません。世界的な風潮になっている、宗教や主張を巡って、リーダーが分断をあおるのはそうすることで統治しやすい環境をつくっているのだと、話は国内外に及びました。

◆東京は農業だけでなく、林業や水産業だってあります。

立川市と昭島市の境に東京都農業試験場があります。東京都の農業に関する試験研究機関ですが、秋にはそこで、「東京の農林水産フェア」が開かれます。よく晴れた秋の一日、多摩川の崖線の上に建つ会場をのぞいてみました。

農業試験場.jpg
農業試験場
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ツリークライミング2.jpg
ツリークライミングは子供たちに大人気。
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多摩産の木材で工作教室

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東京紅茶や人参ジャムなど農産物の加工品もこんなにあります。

ちょっと気分転換に、野菜のクイズはいかがですか。

食べるのはどの部分?.jpg
食べるのはどの部分?2.jpg

試食の八丈島のつみれ団子汁はおいしかった! つみれの材料は特産のトビウオとムロアジです。このほか、園芸教室や試験研究の展示もあります。東京の地酒の試飲には行列ができました。
農業も林業も水産業もある、東京は全国の縮図です。その豊かさが地方の豊かさにも思いをはせた一日でした。



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